すきっとの世界

ミニマリストになりたい筆者の、小さな世界

快適な部屋について考える。

 

居心地のいい部屋とはどんなものか?

 

外出先で、こんな空間に住みたい。と思うことはないでしょうか?

インテリア雑貨店はどうでしょうか?

図書館みたいな雰囲気はどうでしょうか?

 

私は、ドトールや、タリーズ

定期的に利用しますが、

あのカフェの雰囲気、居心地が好きです。

 

カフェのテーブル、椅子(とくにソファー席)は

長時間使っていても

疲れない気がします。

 

あの雰囲気を自宅にも持ち込めないものか。

そんなことを考えています。

 

私の、自室には

小学生の頃から使っている学習机があります。

 

愛着がある品ですが

私の部屋には大きすぎるのと

移動も大変です。

 

そして、カフェテーブルを手に入れるには

この学習机をどうにかせねばなりません。

 

持ち物の処分の判断基準として、

そのものにかける愛情や思い出も大切です。

 

しかし、その思いがかえって重荷になることもあります。

 

 

私のミニマリズムにおける

持ち物とは

 

それがあることで

生活が豊かになるもの。

そして

心が豊かになるもの。

です。

 

難しいところですが

両方兼ね備えなければなりません。

 

今年の年末までに

自分の持ち物と向き合ってみて

 

理想の状態に進めていこうと思います。